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九十九里に来たらぜひ

食べて貰いたい海産物

九十九里の名産品の一つであるはまぐりは、昔から水揚げ量が多いことで知られ、11月から8月までが漁の時期となり、5㎝以上のものしか捕れない決まりがあります。このはまぐりは産卵期に入る1月から3月が旬にあたり、この時期は身が太って肉厚になっているので、焼いて食べたり、お吸い物の具材にします。特に九十九里では、新鮮なはまぐりの味が活きる、焼きはまぐりがよく食べられています。
九十九里名物の焼きはまぐりは、身の厚さと歯ごたえを楽しめるのが魅力で、店によってははまぐりのサイズが大から小まで揃っている場合もあります。この中でも、大きめなサイズは身が硬いことが多いので、中くらいか小ぶりのサイズの方が、身も柔かく味も良いと言われています。そんな焼きはまぐりを自分で焼く際は、はまぐりが開くまで片面をあぶりつづけ、はまぐりの舌が動かなくなるのを確認したら、身の付いている側の殻を火にかけます。そして醤油を殻の開いた部分に軽く入れて、グツグツ煮えて来たらトングで身をつまんで、冷ましてから一口でいただきましょう。大きめのはまぐりの場合は、一口でたべるのが難しいかも知れないので、ゆっくり食べたほうが良いかも知れません。焼きはまぐりは、貝のなかに含まれる塩水と醤油の味と、貝本来の甘みを存分に味わうことができ、九十九里の土屋水産では一人前を千円以下で頼むことができます。普段めったに食べることができない大きなはまぐりを、存分に味わうことが出来るのがたまらないですね。
九十九里は漁港があるため、はまぐりだけではなく海鮮料理も様々な種類があり、中でも新鮮ないわしやあじは気軽に食べられます。このいわしは刺し身や天丼にしたり、あじは刺し身やなめろう、フライとして味わうことができ、漁港直送の新鮮さを感じられます。特に昼食時の定食に新鮮な魚を食べるのは、海に近い地域の醍醐味であり、魚屋を兼業しているうおたみでは、まぐろやあじの刺し身や中おちなどを定食で気軽に味わうことができます。どのメニューも千円程度で頼めますので、友達と別々のメニューを頼んで食べ比べてみても良いでしょう。
豊富な九十九里の海産物の中でも特に味わって欲しいのが、「海のダイアモンド」と呼ばれるながらみ。このながらみは巻き貝の一種で、塩ゆでや酢の物、煮付けやかき揚げなどの調理法食べられています。特に塩ゆでにして食べる方法がポピュラーで、つまようじをで身をつまんで食べれば、プリプリした食感とクセのない味を味わえます。ながらみの身には肝もついてますが、苦くもないので、おつまみとして食べるのには最適でしょう。お酒が好きな人は、必ず好きになれる味と言えますね。
九十九里では、海産物の豊富さを活かした海鮮丼も人気メニューとして根付いていて、各店に趣向をこらしたメニューが存在します。この中でも三色丼と呼ばれる海鮮丼は、切り身の大きなまぐろ等に加え、いくらまでを贅沢に盛ったどんぶりで、そのボリューム感に圧倒される人が多くなっています。特に普段ではなかなか見れない、丼をはみ出るほどの大きさのまぐろは、一見の価値があります。さらに別の海鮮丼では、まぐろやいくら以外にもえびやかつお、サーモンやあなごなどを加えていたりと、見た目の華やかさと具材の豪華さが目立ちます。この他の具材としては、いかやたこ、いわしなども加わることもあり、漁港から穫れた新鮮な魚を一気に味わうことが出来ます。九十九里で何を食べようか迷った際は、海鮮丼で新鮮な魚を堪能してみると良いでしょう。

このように九十九里ははまぐりやいわし、あじに加えて、ながらみなどの珍味も味わうことが出来るのです。もしも時間に余裕があるのならば、各店を廻って食べ比べてみても良いかも知れませんね。
うおたみ
地元の魚屋が経営している食事処であり、まぐろや中落ちなどの新鮮で美味しい魚介類を定食などで堪能できます。また、いわしを使ったメニューや焼きはまぐりも人気で、はまぐりを使ったカレーも味わうことができます。
千葉県山武市蓮沼ロ2208-3 0475-86-3241
土屋水産
九十九里の名産品である焼はまぐりを千円以下で味わえます。はまぐりは大きなものから小さなものまで取り揃えており、自分で火を通しながら食べることが出来るので、貝本来の甘みを満足できるまで堪能することができます。
千葉県山武市蓮沼3015-8 0475-86-3262