Around the hotel観光案内

イチゴやメロンなどの

特産品を味わおう

九十九里は海産物で有名な場所ですが、実はイチゴやメロンなどのフルーツや、落花生やネギなどの野菜の生産も盛んになっています。特に関東最大級のイチゴの楽園と呼ばれる山武市では、ビニールハウスでのイチゴ狩りが楽しむことができます。イチゴ狩りのシーズンは1月上旬から5月中旬までで、様々な種類のイチゴをその場で味わえたり、ジャムなどの加工品を購入することもできます。また、山武市では地産のイチゴを使用したリキュールも販売されています。このリキュールは、山武市の成東地区で有機栽培されたイチゴを加工しているため、深い味わいと香りを感じられ、そのまま飲んだり、お菓子やアイスクリームにかけて楽しむことができます。また、このリキュールを元としたジェラートソフトも作られていて、道の駅「オライはすぬま」などで食べられます。ジェラートソフトはアルコール分が1%未満で、イチゴのツブツブ感と、酸っぱ甘さを同時に味わえるので、大人から子供まで楽しめる味になっています。
実は千葉県は、世界有数のメロンの産地でもあり、千葉アクアメロンと呼ばれる温室栽培されたメロンが地域ブランドとして根付いています。中でも九十九里で作られる「九十九里アクアメロン」は、糖度が15度以上と甘く、皮近くまで甘みが詰まった高級マスクメロンの品種です。この九十九里アクアメロンは、じゃこうの独特な香りと、柔かく新鮮な黄緑色の果肉を含み、一口ふくむと爽やかな味を味わえるので、夏場の贈答品として人気があります。また、九十九里アクアメロンを材料に作られるタルトやケーキなどのスイーツは、メロンのみずみずしい甘みが味わえると評判です。さらにメロン好きな方にオススメなのが、メロンの収穫の時期である6月から7月に合わせてメロン狩りや食べ放題を楽しめる場所もあるので、この時期に合わせて九十九里を訪れるのをオススメします。生で食べても調理しても美味しいメロンを、食べ放題だとたくさん味わえるので魅力的ですね。
千葉県の名産品として代表的な落花生は、九十九里でも盛んに作られています。この九十九里の落花生は、千葉半立種や早生種という品種が中心になって作られ、若返りの効果があるビタミンEと、頭の回転を良くするビタミンB1を豊富に含んでいることでも知られています。そんな落花生は、煎ったものから油で揚げたもの、生で食べる種類があり、バターや塩、コーヒーで味付けしたり、落花生を原料としたピーナッツバターも作られているので、お土産としても人気があります。また、山武郡にある横芝光町の特産品として知られる長ネギは、昭和40年代から栽培が盛んになり、現在はひかりねぎのブランド名で市場でも高く評価されています。このひかりねぎのエキスを贅沢に抽出して、キンカンのエキスやしょうがのエキスを加えたねぎのど飴も、特産品のひとつとなります。ネギのど飴は、ねぎ本来のマイルドな味わいを活かしていて、のどの痛みや乾きに効くと評判です。さらに、横芝光町は昔から養豚が盛んな地域であり、食肉センターも古くからあることから、新鮮なソーセージが作られていて、日本ではじめて本格的なソーセージの製造をはじめた大木市蔵も、この町の出身です。そんな横芝光町では、地元産の豚肉とひかりねぎを組み合わせたねぎ入りソーセージの光鬼舞も人気があり、ねぎみそ味やチョリソーなどのバラエティに富んだ味を楽しめます。
横芝光町では養豚が盛んであることから、毎日新鮮なもつが手に入りやすく、もつの煮込みにご飯を加えた滋養めしと呼ばれる丼ぶりも名物です。この滋養めしの名前は、大正時代に発生した関東大震災の時に日本のソーセージの父と呼ばれる大木市蔵が、被災者向けに塩漬け肉と野菜を加えたどんぶりをふるまったことが由来となっています。さらに、横芝光町の坂田地区は千葉県有数の梅林が広がっていることから、梅の収穫量も多くなっています。このため梅干しの生産も盛んであり、果肉が柔からかいことから、焼酎やお茶漬けに入れて食べると絶品です。このように九十九里では果物や野菜などが存分に味わえたり、お土産としても購入できるので、ぜひご賞味下さい。
道の駅 オライはすぬま
オライはすぬまは蓮沼海浜公園や九十九里海岸などの観光スポットにもほど近い道の駅で、地産の野菜や干物などを気軽に購入することが出来ます。また、併設されたレストランでは、名産品のいわしやはまぐりを使った特別メニューを味わえます。
千葉県山武市蓮沼ハ4826番地 0475-80-5020